開発者のやりがいをリードしたい

HIDENORI GOTO

リードエンジニア後藤 秀宣

開発部ではどんなお仕事をされているのですか?

システム開発部では、弊社のリスティング広告運用代行業務を支えるシステム「Lisket」の開発と運用を行っています。
弊社のサービスであるリスティング広告の運用代行業務では、運用者はYahoo!やGoogleの提供する広告システムを使いこなし、様々なデータのやりとりをPCで行います。この業務の中には、人がやるよりもコンピュータで処理した方が圧倒的に効率の良いことがたくさんあります。例えば、以下のものです。

・何度も繰り返し行う定型処理
・対象の数が多く人では時間がかかりすぎる処理
・煩雑なシステム操作が必要な処理

このような業務のいくつかを自動化したり効率化するためのシステムがLisketです。
Lisketは、弊社でリスティング広告の運用代行業務を行う中で、「あったら便利」と考える機能を1つずつ自分たちで作ってきたシステムです。Lisketの開発と一口に言っても、その中には企画、プランニング、設計、開発から、システムの保守・運用まで、様々な事を行っています。

現在は開発部のメンバーが7名と、そんなに多くはないのですが、全員で1つのチームのような意識で動いており、そのなかで各メンバーが得意なことを率先してやるというような形で開発業務を行っています。

私は全体的に全ての業務に携わっていますが、比率としては開発の業務よりも、プランニングや保守運用の比率が高くなっていますね。チームメーンバーへの仕事の割り振りも私の大事な仕事の一つです。メンバーの得意不得意や特徴を見定めて、より効率のいい方法で仕事が行えるようにしています。とはいえ、今でもプログラムを書いています。Lisketの中では、目に見えないところですが、アカウントCSV作成ツールのちょっと複雑な掛け合わせ処理などは私の自信作の1つです。

カルテットの職場環境や仲間の魅力は何ですか?

弊社の魅力を一口で言うと、「仲間に力を貸すことを惜しまないこと」です。

「会社は人でできている」という言葉があるように、魅力的な人がいる会社は、それだけで良い会社に見えるかもしれませんが、私は、魅力的な人がいるだけでは、「良い会社」だと言うことはできないと考えています。どれだけ魅力のある人が揃っていても、そこにプラスαする会社の理念やビジョン、文化や努力がなければ、そこで働く社員が「良い会社」だと胸を張って心から言える会社にはなり得ないと考えています。私は現在41歳で、これまでに自分で立ち上げた会社も含めていくつかの会社組織を経験してきましたが、弊社は?と聞かれたら、私は胸を張って、「良い会社」だと言い切れます。

何か助けを求めれば、誰かがフォローしてくれるような文化が自然とできているので、助けを求める側も声を上げやすいですね。

週2出勤とリモートワークで自分に最適な働き方を実現!仕事も家庭も大切に。

カルテットでの仕事でやりがいを感じるときはいつですか?

自分の作ったシステムを実際に誰かが使って、役に立っていると分かったときに、大きな喜びを感じます。

弊社では、「自社の業務を効率化する」という大きな目標の下にLisketを開発していて、この業務効率化のためにやれることは、とにかく膨大です。そして、作った機能は同じフロアで働いている営業部やコンサル部のみなさんがすぐに実際の業務で使っていくので、改善のためのフィードバック等もすぐにもらえます。

世の中には、システム開発に限らず、「何のためにやるのか分からないけど、お金を稼ぐために仕方なくやっている」仕事もあると思います。私自身にも過去にそのような苦い経験があります。そんな仕事には、「やりがい」「やる意味」をなかなか見いだせませんよね。つまり、弊社でのシステム開発には、目的があり、使う人が目の前にいます。私にとっては、これがそのまま「やりがい」の定義みたいなものです。

週2回出勤という働き方を選択した理由は何ですか?(1日・1週間の仕事の流れを教えてください。)

弊社のシステム開発部では、システム開発に関わるあらゆる作業を、オフィスにいてもリモートからでも同じようにできる環境が整っています。

私は通勤に片道2時間弱かかる場所に住んでいるため、2015年の入社当初から、自宅からのリモート勤務という形で仕事をしています。と言っても、会社で行う仕事を自宅で行うので、自宅にいても、9時から18時という勤務時間はあります。

名古屋のオフィスに出勤することは、私にとって時間的コストが小さくはありませんが、出勤日には、開発部の情報共有MTGや社内勉強会、その他開発している機能の細かな仕様確認などを行っています。特に対面でのMTGをこまめに持つことで、Lisketの開発や運用を効率良く進められるように心がけています。

会社全体の仕事の進み方というのは結局、自分自身の仕事、ひいては生活の効率につながってきますよね。現在の週2回出勤というのは、バランス良く回っていると思います。家族との良い関係を保っているのもリモート勤務のおかげだと思います。

Lisketを5年後どういったツールにしたいですか?

これはあくまで私の個人的な妄想ですが、Lisketが単なる効率化のための道具なのではなく、弊社の「ノウハウ」や「知識」をため込む場所になって欲しいと考えています。

例えば、リスティング広告の運用には、お客様ごとに日々さまざまな状況の変化があって、それに対して運用者がいろいろな知識をもとに判断を行い運用しています。ここでなされる判断の根拠となっている「情報」や「基準」、そこから適切な判断に導くような仕掛けなどをシステム化してみたいですね。

最近テック界隈では機械学習やAIなどが何度目かのブームなので、こういった技術と自社の持つノウハウを掛け合わせることで、面白い仕組みができるんじゃないかと考えています。

今後、どういった方に入社していただきたいですか?

私は、自分自身が「ちょっと変わった人」だということもあり、もっともっといろいろなタイプの人が弊社に入社してくれたら楽しいだろうなと思っています。

弊社では、自社のノウハウとLisketという仕組みがあるため、どんなタイプの人でも、必ず一定以上の効率で仕事ができるようになると思います。その一定より先の範囲を弊社全体として広げて追求していくためには、いろいろな視点、考え方が合わさることが必要なんだと思います。そのような異なる考え方や立場の相手と、何かの目的のために生産的に話し合いができる人なら、是非一緒に仕事をしたいですね。

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